過度な演出も無いのでちょっとしたアドベンチャー旅行みたいに思えてしまう。
山と渓谷の2012年3月号にこんな特集があった。
「8000m峰 登山の世界 ズバリ解説!」
この中で、ある登山家の言葉として
「高度の影響は別として、8000m峰のノーマルルートは、積雪期(12~3月)の富士山に安定して登れる人ならばめざせる難易度」とある。
“安定して登れる” “めざせる難易度”
なるほど、厳選された言葉っぽい。
角が無くどうにも受け止められる言葉。
きっと経験者にとってのズバリな言葉なんだろう。
何時その気になってもいいようにイメトレを。(その気になる可能性:1%)
Everest 3D - 3D RealityMaps from 3D RealityMaps on Vimeo.
0 件のコメント:
コメントを投稿