DNFでもちゃんとリストされてる!
こうして見ると折り返しの富山までがんばれると完走率がグッと上がるっぽい。
というか12:00までに富山着ならモチベーション維持できるのかな。
計算してみると、
●エントリー全体の完走率 42.9 %
●塩尻CP通過者の完走率 57.1 %
●開田CP(往路)通過者の完走率 63.2 %
●富山CP通過者の完走率 75.0 %
●富山CP、AM通過者の完走率 85.7 %
あたりまえか、
折り返し地点まで行ってしまえばどっちみち帰ってくるしかないし24:00ゴールを考えたら半分で12:00だ。
マシンは圧倒的に“なんとか100”とか100cc前後が強い。
100系マシンでの参加者ほどヤル気度が高いのか
それとも雪上走行で足が自由に使えることが圧倒的有利なのか?
あとはXR250Rのお二人のようにラーメンとか温泉とかの誘惑をどう処理するかなのか?
すっかり忘れていました。
返信削除今日は新宿7丁目集合の日でした。
富山出身のXRは残念ながら、メンタル的に圧倒的なハンデを背負っています。
高山~富山間41号線などは、昔からよぉ~く知っているわけで今年も無事富山にきたぁ~とかよっしゃ~鱒ずしGETとかそういった感情はあまりわいてこない。
参加のみなさんはきっと富山にそれぞれ思い入れ持ってらっしゃるんじゃないかなぁ~第二の故郷とか。
だからどぉ~もいまいち神聖な気持ちになりきれない。
富山のXRにとっては面白可笑しな脱線デコボコツーリング。
でも、やっぱり一日で1000キロ近くを爆走するのは魅力的。開田高原の雪道も楽しみ。
なんだかんだ行っても
面白いわKOFR
来年からの参加を期待しています!
そういうハンデですね、なんとなく納得です 笑
削除スタート時の様子からはトップで帰ってくる気迫をバリバリ感じましたが、、